ナス記念日と徳川家康

9月 - 17 2015 | By

4月17日は「なすび記念日」となっています。
冬春ナスの主生産地である6県(高知県、徳島県、岡山県、福岡県、熊本県、佐賀県)で構成される主産県協議会が「もっと冬春ナスを食べてもらいたい、知ってもらいたい」という想いから2004年に制定されました。ちなみに毎月17日は、国産ナス消費拡大の日とされております。

4月17日がなすび記念日になった由来ですが、「4(よ)1(い)7(な)す」の語呂合わせや、ナス好きで4月にナスを献上させていた徳川家康の命日であることにちなみます。
江戸時代よりナスの生産は広まり、いまや一年中目にすることのできるナスですが、記念日の由来ともなっている徳川家康とナスと言えば「一富士、二鷹、三茄子」という句です。
初夢で見たらめでたいものを順に並べた句ですが、この句には諸説あるようです。

駿河の国(静岡県)の名物を高いものから順に並べた。
富士山、鷹狩り、初物のナスという風に、家康の好物を順に並べた。
富士は「不時、無事」、鷹は「高い」、ナスは「成す」と語呂を合わせた。
他にもありますが、代表的な解釈は以上です。
 
実はこの句の続きがあります。
「四扇、五煙草、六座頭」という句があり、これも諸説あるようですよ。

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